ピアノは咲くよ
教室コンサートでのピアノに、その日ステージに置いたお花を、ジェラートのように乗っけました。
(夏は深夜までいそしむナルシシズムアートかな!?)
教室コンサートでのピアノに、その日ステージに置いたお花を、ジェラートのように乗っけました。
(夏は深夜までいそしむナルシシズムアートかな!?)
四方八方、千手の鍵盤
Klavier Haus Letters、この頁はブログと言うより、いつもお便りのつもりで綴っていますので、今どきのSNSとはちょっと違います。
こんなことをしています!Now! というホットニュースにはというには程遠く、いつも遅延気味。
教室の窓から見た沖田中央公園の雪景色。
右上は、ジョウロの形のまま水が氷になっていたヨという図
まだ気分も新鮮な一月のうちにと、ある土曜日の夕方、希望者の大人の生徒さんが集まってのホームコンサートを催しました。
これ、床に描いたツリーです!♪
今回は、楽譜 (を見やすくする) 研究のお話です。
2017年 梅雨の末期、福岡南部から大分北部の内陸部では、集中的な豪雨に見舞われました。
2017年、6月4日、河合楽器福岡店にて、ピアノ解体ショーに引き続いてのイベント。
まだ梅雨前でした。 6/4日曜。
クラヴィアハウス新宮中央教室も、開室から二年、新しい教室作りを楽しんでまいりました。
さてここで、歴史を刻んできた千鳥教室も、もう一度改めて見つめ直すと、色々改良点が見えてきました。
バラの花は新宮中央教室にもありますが、本数や種類はやはり、ガーデンのある千鳥教室には及ぶべくもありません。
今年はとても美しい、フランス生まれのウーメロです。