
入学の季節
花冷えだったり、太陽光がびしっと差していたり、昼と夜との差も大きい時は15度以上だったりの今日このごろ。
で、そうこうしているうちに、飲み物に必ず氷を落とす季節なんて、すぐやってきます。
さて久しぶりにピアノ教室・クラヴィアハウスガーデンからのお便りです。
花冷えだったり、太陽光がびしっと差していたり、昼と夜との差も大きい時は15度以上だったりの今日このごろ。
で、そうこうしているうちに、飲み物に必ず氷を落とす季節なんて、すぐやってきます。
さて久しぶりにピアノ教室・クラヴィアハウスガーデンからのお便りです。
先日、現在絶版のピアノ教則本「新しいメトードローズ」という楽譜について、中途半端な書きかけでしたので、もう少し、この本について見直してみることにしました。
これは以前から教室にあった「おしゃれキャット(Aristocats)」のパズル。可愛い絵なので、ディズニーファンでなくとも、キャラクターの魅力が伝わりますね。
原題の"Aristocats"(アリストキャッツ)とは、 「貴族階級」という意味のaristocratのもじりなんだそうです。
さてそんなちょっと気になるストーリーの一部、ピアノ登場シーンです。
「ヘ音記号に馴染もう!」という話をしようと思い、ではなぜそもそも
ヘ音記号の馴染みが悪いのだろうと考え始めまして、とうとう"入門楽譜"の話の必要性まで感じるに至りました。 (以下、α法とかβ法という区分けをしていますが、この文章中での便宜上の処置ですのであしからず)
今日は氷で作った楽器で行われたコンサートを紹介しますね。
教室の庭、2014年の元日の朝、咲いていた薔薇の花を撮りました。これは「ジュリア」という品種です。
発想を自由にするとここまで出来るの??!
ピアノという楽器機能の可能性をまたまた発見しちゃいました。
来年もまた、多くの家庭で美しいピアノの音色が響き渡りますように。
今日は「優れたピアノ」についてのお話。
これは2012年11月に行われた発表会のひとコマ。「不思議の国のアリス」のストーリーに、朗読、絵、そしてピアノを組み合わせての特集を、ピアノ発表会の一部で行いました。アリスの特集自体は50分位でしたが、ここでその中のほんの一部をご紹介致します。(演奏はすべて、出演者に依るオリジナルです)
随時、追加します