ひなかざり
今でもリアルにその時のことを思い出します。
私自身はホントの雛壇を飾ってもらったことはありません。うちのものは、ガラスケースに入った一対の日本人形でした。
今でもリアルにその時のことを思い出します。
私自身はホントの雛壇を飾ってもらったことはありません。うちのものは、ガラスケースに入った一対の日本人形でした。
これは住居スペースで楽しんでいる今年のクリスマスのアレンジです。
本当に色々あった2018年でしたが、どうかしばらく長閑に過ごせますよう。
教室コンサートでのピアノに、その日ステージに置いたお花を、ジェラートのように乗っけました。
(夏は深夜までいそしむナルシシズムアートかな!?)
これ、床に描いたツリーです!♪
2017年 梅雨の末期、福岡南部から大分北部の内陸部では、集中的な豪雨に見舞われました。
毎年「今年の桜は早くて…」という報道ばかりを聞いていた気がするので、今年のこの開花の遅さは、一度本来の姿に戻った気が致します。
スタインウェイのフルコンサートグランドピアノ、教室生の中で参加希望者さん達がもうすぐ、ステージに立ちます。
ムソルグスキーの『展覧会の絵』では、鶏に関する作品が二つあるのはご存知ですか?
鶏にこだわり、なるべくピアノにも関わるものをと集めています。
ネット環境が悪いと、時々鶏が静止するのもご愛嬌です。
2017年あけましておめでとうございます。
この鶏の名はパトリック。
音はトリックなしのホンモノ。
総じてこの冬は暖冬ですね。
クリスマスシーズンたけなわですね。 写真は、以前に教室関係者が集まり、ピアノの部屋でプリザーブドフラワー制作を楽しんだ時の一枚です。